SBI証券で投資信託

投資信託で重要なのは、種類とタイミングと積立です。
まず取り扱っている種類が多いこと。
少ないと分散投資どころじゃありません。

SBI証券では指数連動型からアクティブ運用のものまで
３００本以上の投資信託を扱っています。

さらに最近人気のノーロードファンドも100本以上。
ノーロードとは販売手数料が無料の投資信託です。



次に重要なのは旬な投信をいかにタイミングよく扱えるかです。
時代は中国やインド、ベトナムといった新興国から
ロシア、ブラジルなど新興国というより資源国といった方が
正しいような国へと流れています。
そういった流れをうまく汲み取って新しいものを
いかにタイミングよく販売できるか。重要なことです。

商品市場が盛り上がればコモディティ系のファンド、
資源国が盛り上がれば資源国系のファンドと
投資家にとってその時々に魅力がある商材を
SBI証券では扱っています。

これも会員数が多い証券会社ならではでしょう。
会員数が少ないとあまり売れない投資信託は
手間隙がかかるだけなのであまり数は扱えません。

そういった意味でも会員数が多い証券会社を選ぶのは
正解なのかもしれません。



最後は積立投信をやっているか。
これ以外と重要ですね。
その時々に応じて買ったり買わなかったりしていると
どうしても投資にムラが出てしまいます。

そこで設定しておけば毎月自動買い付けをしてくれる
積立は重要な方法です。

よくこの方法をドルコスト平均法といいますが
効率よく運用する為には重要な方法と言われています。